出生図鑑定の感想 Vol.6
出生図鑑定の感想をいただきました。お願いに対して快く感想を書いてくださるみなさん、本当にありがとうございます。
今回感想を下さった方は、私と同じ「中年の危機」の最中の方でした。サターンリターンを越えて多少タフになる年齢なのですが、目の前に現れる「可能性」に戸惑ったり、若いころより客観視ができるようになったからこそ「じゃあこれはどうしよう？」という心配事など、たくさん、たくさんのことを抱え込む年齢だと思います。
鑑定後のフォローメールで、小惑星について質問してくださったんですよね。小惑星は私もちょいちょい気になるところ。といっても、やはり自分自身の基本となる天体やアスペクトを含めた「出生図のリーディング（納得すること、腑に落ちること）」のほうが大切だろうとは思います。今回は出生図リーディングの鑑定の後でしたので、小惑星についてもアドバイスさせていただきました。
感想を下さった方にとっても、長く付き合える鑑定書になったようで、私としては嬉しい限りです。本当に一人じゃないから、サターンリターンも中年の危機も、一人じゃないからね！！
今まさに、新しい自分へ向かい行動を起こした彼女の感想をどうぞ！
[clink url=”https://holly-kotonoha.com/menu/natal-reading”]感想
出生図鑑定、ありがとうございました😊
何度も読み返していて、そのたびに気づきがあります。この言葉の意味していることはあのことかな？とか、柊さんと鑑定書、自分とで対話しているみたいな大切な時間です。
鑑定書をいただいてから、いくつか質問させていただきました。自分のホロスコープの中でどう捉えたらいいのかわからない部分があっさりと解決しました😊ありがとうございます。
小惑星についても、これからのヒントになるような言葉をいただきました。質問してよかった✨✨
今まで経験してきた全てのことが、これから本当の自分を生きるために必要なことだったのかなぁ、って思えたとき、もっと早くホロスコープに出会いたかったなぁ。でも、やっぱり今の自分のタイミングでこれも必然だろうなぁと感じました。
私は今、柊さんと同じ、ザ中年の危機！真っ最中です。そんな時期だからか？自分に向き合う作業が続いていて孤独を感じることも多いんです。でも柊さんと鑑定書はひとりじぁないって教えてくれました。ホロスコープにも人とのつながりが沢山描かれています。試練もみんなに平等に来る人生の転機なんですね。
数ヶ月、数年してまたこの鑑定書を読み返すのが今から楽しみです。
これからもよろしくお願いします🌟
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私と魂の暦と引き合わせてくれた「はりねずみの会」について
スイス・ドルナッハでオイリュトミーを学んでいらっしゃる花岡ご夫妻の「はりねずみの会」で、魂の暦を知りました。
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魂の暦とともに歩むにあたって、私が思う「魂の暦」についてまとめました。参考にした書籍の紹介もあります。