コンパスプログラム を終えました

コンパスプログラム とは

コーポレート・コーチであり、アカシックリーダー&アルケミストでもあるAkiyo Yamamotoが提供しているメニューのひとつです。アカシックに興味をもってリーディングを申し込んだのが知り合ったきっかけでした。
今回は新設された「 コンパスプログラム 」を受けました。1対1の手加減なしのガチなやりとりや、自分で自分を掘り起こしていく作業をやっていると、星関係のほうじゃなくてこっち(哲学)だなと思ったので、ここに記事を書きます。
コンパスプログラム 、どんなものか知りたい方はこちらをどうぞ
Wisdom Seed

自分の中の羅針盤ってなんでしょう?

このコンパス・プログラムでは
あなただけの羅針盤(コンパス)をお渡しします。
http://wisdomseed.wixsite.com/wisdomseed

 

まずは最終的な感想から

この記事のタイトルは「 コンパスプログラム を終えました」です。ワークショップや勉強会程度であれば「 コンパスプログラム を受けました(ルン♪)」ぐらいの軽やかなノリで始まるでしょうが、このプログラムは1対1で手加減なし、逃げ場なしです。3時間みっちり付き合ってもらいました。
 
私にとってはかなり体力を使うものでした。人によっては頭を使うもの、かもしれません。「ふわふわしてない実践派」「本当に現実を動かす」という通り、具体的な行動指針にまで落とし込んで今から実践できる「私のコンパス」を受け取ることができました。

 
受けるほうがこれなんだから、舵を握ってくれるAkiyoさんはもっと削がれるものがあるだろうと思います。すごいな、コーチングの技術かどうかわからないけど、人と向き合うってすごいことだな。
 

コンパスに組み込まれた「価値観、感情、情熱」

 
コンパスプログラム は書き込み式のワークを行って自分の中の「価値観、感情、情熱」を掘り起こします。自分のことは自分が一番わかっているもの、と思うタイプの私ですが、まさかの言葉が次々表れて、なんだか騙されたような、魔法にかけられたような、ああ、でもまさにこれが自分だわ、という不思議な感動がありました。
 
このワークはテーマに対して自分の過去・未来・現在のキーワードとなるものを探すんだけど、CompassLibraryに書かれた100個の単語から、自分で選んで拾ってゆくんです。もちろん、最初に思い浮かんだ単語が書かれていないケースもある。そのときはより近しい意味の単語を探したり、新たに書き加えていくわけだけど、これがもう、まさにこのサイトでやりたいことだったわけです(この件については後編でも書きます)。
 
価値観、感情、情熱なんて、生きるベースの当り前のところだから、自分のことは把握しているような気がしていたけど、しきれていなかったことを痛感しました。というか、ちゃんと言葉にしないとダメなんですね。ぼんやり、ムードで知った気になっていても、それは理解や把握しているとは言い難い状態なんだなってよくわかりました。
 
このワークは手法さえ理解していれば誰でもできるのかもしれな。でも、やはり一番大切なのは信頼のある間柄かどうか、だと思う。私はAkiyoを勝手に全信頼しているので、めちゃくちゃ素直にやりました。だからかな、3時間の長丁場も最後まで集中力をもって臨めましたね。

 

私が手にした「私のコンパス」に、私は満足しているか?

もちろん、大満足です。だって私が考えて、掘り起こして、組み立てて、宣言したんだもの。
 
すべてのワークを終えると、そこに「私のコンパス」があぶりだされる仕組みになっています。でもその状態だと骨子のみの状態。そこに肉付けして、言葉に魂を吹き込むのは私の仕事。
 
えらい自信満々に「もちろんです」とか言ってますが、実際このワークをすべて終えるころには、少なくとも自分のことに対して、自分は知っている・掘り下げた・やりきった、という自負が生まれていると思う。それは自信になります。その姿は間違いなく「ブレていない」自分です。

 

このコンパスプログラムを受けている中で、最も強く感じた「自分の言葉の必要性」について書きます。コンパスプログラムから得たものです。

 

自分の言葉 の必要性

コンパスプログラムでは、100の単語の中から自分の感覚に一番フィットした言葉を選んでゆきます。この言葉というのが良くできていて(Akiyoさんのチョイスがすごいのか、コーチングってものがすごいのか分からないんだけど)、だいたい出てくるであろう感覚を網羅しています。ちょっとニュアンスが違うとか、あるとは思うんですけどね。でも削ぎ落していけばここになるかなっていう単語は網羅されていたように思います。

私はここでの単語のチョイスがとても重要なんだなって思いました。なぜなら、自分で選ぶからです。数少ない選択肢の中から消去法で選ぶのではなくて、自分の中から発せられる感覚を研ぎ澄ませて、そこに書かれている100の単語を選んで、相手に伝えるものにするための言葉にする。これって面倒な工程に思えますが、普段からやっていることです。美味しいや面白いをどうやって伝えるか、っていうことです。

 

自分の言葉 で作るコンパス

そうして選んでいったシンプルな 自分の言葉 が、自分の進むべき道(というか、自分が進みたいと思う道、だね)を指し示すコンパスとなるのがコンパスプログラムです。出来上がった時は感動します。だってどの言葉も自分の身が入っている、自分の感情の分身のような、自分の欠片のような言葉たちばかりだもの。身に覚えがないわけがない。

このプログラムを受けている最中というのは、自分の価値観を見直している最中でもあります。自分で自分を洗い出しているってことです。だから、究極を言えば社会とか世界とか倫理とか道徳とかが、どうでもいいところで繰り広げられている会話なんです。超個人的な欲望や希望や快楽をずんずん掘り下げているわけです。

そうそう、私、尾道の哲学カフェでも感じたんですけど、陳腐でもいいから自分の言葉を拾い上げる意味って大きいと思うんです。私たちは社会に属してはいるけど、しかし個人なんだもの。社会は個人が作っているものだもの。大儀の為に行う行為は大きな意味がありそうだけど、それ以前に個人が個人を知り、満たす方法が分かってないと、ストレスばっかりの社会になるでしょう。自分の気持ちを尊重できない人に、他者を尊重することなんてできないでしょう(愛と一緒だね)

そういう意味でも、自分で自分の言葉を拾い上げること、汲み取ること、知ること、感じることって大切だなと思いました。

 

相手との関係性について

身内や知った顔ぶれの中でのコミュニケーションは、ある程度「阿吽の呼吸」ができてしまっているので、新しさはありません。しかしとても楽です。明確な言葉にする必要がないから。ニュアンスや空気で伝わることだって多い。でもだからといってそこにとどまっていては、なあなあの言葉で済ませてしまっていては、曖昧さは曖昧なままで、言葉は動機づけの力を発揮しきれないように思います。

そういう場も必要だってことはあるけどね、それは友達同士や家族間のリラックスしたスペースでやればいいことだと思うんだよね。あくまで「他者」にも分かるような言葉にするとういことが、言葉の動機付けの力になると思うんです。改めて言葉にすることで、自分で自分を発見することができると思うんです。

私とAkiyoさんは3回目のセッションですが、慣れ合うほども親しいわけではありません。親しくしたいなっていうのは私の希望であってね、人同士の信頼関係って一方の押し付けで成り立つものではないからね。そういう意味で、私はいい緊張感をもって臨めたと思います。だからこそ、甘えることなく伝えようとすることができて、自分の気持ちを選んで作ることができたんだと思います。

 

さいごに

人間って簡単な生き物ではないです。それは構造的にも、組織的にもね。だから現にロボットが進化した今でさえ、人間と同じ「ゆらぎ」を持ったロボットはいない。刻々と変化するのが人間です。

 
だから今手にしているコンパスは、私自身が進んでゆくにつれ、描かれている言葉が変わってゆくものだと思います。そのときは、自分で自分に問いかけ、一人でこのコンパスプログラムをすればいい。
一度この経験をして、やり切った・やり遂げたという自負の感覚をしっかりと刻んでおけば、何度でも自分の立ち位置を確認することができるものです。なるほど、コンパスプログラム。提示されたもの(ここでは「私のコンパス」)だけではなく、もっともっと大きなものを、指針だけでなくさまざまな「生きる」手法やものの見方を受け取ったプログラムでした。

 
 

コンパスプログラムについて、お申込みはこちらのサイトです。
Wisdom Seed

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