蟹座の月に思う「母親」のこと

さむーい一日が始まりましたね。おはようございます。写真は昨日の月です。実はこの記事、3日ほど書いては消してを繰り返しています。もごもご。タイトル通り、今日は 母親 について話したり考えたりしたことをまとめようとしたのですが、思いのほか時間がかかりました。

母親の話題が出たとき、月は蟹座にありました。今日の月は獅子座です。月のサインが関係あるかどうかは別として、珍しく夫婦で「 母親 」についてちょっと語り合ってました。

身近な人間ドラマである「 母親 と娘」

二人とも、朝ドラを毎日見ています。今期のドラマは「べっぴんさん」。好きを仕事にした女性、日本で初めての「子供のモノなら何でもそろう」日本初の総合子供洋品店をオープンさせた人たちのドラマです。

2017年に入ってからは、働く両親のもとで育った「いい子」の娘に焦点が当たっていました。たぶん「親の期待通り」の自分に、仕事ばかりの 母親 に、不満とジレンマとわだかまりという青春のモヤモヤがあるんでしょうね。大人の階段だなあ。

この前のドラマ「あさが来た」でも 母親 と娘の確執はありました。半ばお約束? とも思いますが、人間ドラマ(人間関係)は人間が生きている以上消えることはないテーマです。

今回も激しく衝突するんだろうなあ。

依存・尊敬・甘えのバランス

私は専門家ではないので適当なことを言います(笑・無責任)。 母親 は子供が一番最初に出会う大人です。だから影響を受けないわけがない。子どものうちは親の価値観を借りて生きているといってもいいと思います。そこから、成長するにつれて自分の価値観が育って行き、反面教師となるか似た者親子になるかは人それぞれ。どっちがいいとか悪いとか、ないもんだと思っています。

朝ドラできっと起こるであろう母親と娘の衝突は、双方がそれぞれに、期待と甘えがそこにあるから起きるんだろうと思います。

私と夫は 母親 に対して共通点があります。母親に対して、目の前の母親以外のものを求めていなかった、という点です。別に 母親 のことが嫌いだったとか苦手だったとか、逆にべったり甘えん坊だったということもありません。二人とも共通しているのは、けっこう早くに精神的な自立をしたということです。夫の場合はせざるを得ない環境だったし、私は 母親 から促されて。

どちらにせよ私たちは、大なり小なりの不満はあれど、ぶつかるほどの「甘え」を 母親 に対して持たなかった、ということかもしれないと思います。それは 母親 からの愛情不足でも無関心でもない。私たちの 母親 は人こそ違うけれど、どちらも必死に子育てしていて、その姿を見て育ったのが私たちだ、ということなんです。

でも、朝ドラみたいに全力で反抗して、あるいは反論して、思いを訴えたりする青春期があるっていうのも分かります。青春期の、大人になる瞬間の、悪あがきなのかもしれないなって。そしてそれは最大の「甘え」であり、同時にごくごく普通の、どんなドラマよりドラマチックなことだと思います。

親子間の依存・尊敬・甘えのバランスは、人それぞれ、家庭それぞれ、その親子関係それぞれ。どのバランスが良いとか悪いとか、誰の物差しを持っても図れないものだと思います。

期待があるから求めるもの

母親 はこうあるべき、というものがきっとどこかにあるんだと思います。それは幼い自分が思い描いたものであったり、どこかで見たものかもしれません。そこには期待があります。他人に対してなら徐々にという言葉通りに歩み寄れるものの、親子関係では距離が近すぎていきなり期待値を求めてしまうのかもしれません。

ちょっと話がそれますが、「期待する」というのは、私すごく大事だと思うんですよ。そこにはキラキラしたものあるじゃないですか。たとえ裏切られたとしても、その喪失感って自分が持っていた期待の大きさで、それだけのキラキラを生み出せたってことなんですよね。上手く言えないけど、それってパンドラの箱の最後に残ったものじゃないでしょうか。

じゃあ私たちは「母親」に期待しなかったのかっていうと、そんなことはないんです。期待してました。それぞれの「母親らしい」ところを。テレビで見る誰かの理想的な専業主婦の姿ではなく、自分たちだけの「母親らしさ」を。

「あの人らしさ」があってこそ

私は、今の年になったからこそ分かることがあります。どんなに忙しくて、どんなに疲れていても、どんなにお金がなくても、母親はどこまでも「あの人らしく」あったということです。今も変わらず「らしい」ところがある。それは母親という役目を終えてもなお残っている、丸裸の「あの人」なのだと思うんです。

私は 母親 になったことがありません。だからきっと 母親 の気持ちなんてわかってないと思う。それでもドラマを見ても、自分の 母親 を見ても感じることがあります。 母親 という生き物は、いつになったって「もっとなにかしてやれたかも」と思うものだろうな、ということです。後悔しない子育てなんてないんだろうなって思います。

それならば、思う存分自分を生きて、その姿を見せることが最高の子育てになるんじゃないかなと、ひいては社会における自分の在り方につながるものじゃないかなと思っています。私は母親と子供の関係こそ、人と人との繋がりの、基盤を作っているものだと考えています。

自分らしさ、自分の良さ、というのは簡単にわかりませんし、分かっても「そこが価値あるところ?」と感じたりもします。そこに自分への理想があればなおさらギャップがあるかもしれない。それでも、身近な人たちからあぶりだされる「自分の姿」は、どんな自分を知るツールよりも確かなものです。それを知ること、認めることもとても大切だろうなあと思ったのでした。

もちろん星やマヤ暦で分かることも、客観的なひとつの視点として参考にするにはとても役立つものだと思ってます。興味のある方はメッセージやLINE@からお問い合わせくださいね。

では良い一日を!!


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