自己受容のはなし

これはよもやま話です

「明日目覚めたら、もうすでに天王星は牡牛座に入っているんだな」と思いつつ、床に就きました。そわそわしたのか、1時間おきに目が覚める(笑)でも、天王星牡羊座入りの時間にはしっぽり寝ていたんですけどね。だいたい、美味しいところは寝て逃すタイプです(修学旅行の夜とか)。

昨日、みずえさんの講座がありました。講座で伺う話はいつでも興味深く、聞いたことがあるフレーズもさらに深く深く掘り下げるから、講座が終わった後はしばらく熟成期間を置かないと消化できない私です。

インナーチャイルドワークは継続中

先月の半ばから、インナーチャイルドワークはずっと続けています。私の場合、胸の中に留めておくのが苦手だから、表現できる形まで温めたらブログに書いているんです。それと、可能な限り1日1冊、本を読むこと。それも自分の興味が向いた本を選ぶことにしています。

前回、ここで書いた「孤立しないように自分を守る努力」「拒絶されない努力」について、なぜそうする必要があったのか、というところはかなりほどけてきたのですが、どうしても根源にたどり着けないことに悩んでいました。なんかね「そーゆーもんだった」って思ったら、先に進めなくなっちゃったんです。

これとは別件で、家族のことについてみずえさんに質問したとき、そんなアプローチがあったのかっていうところからのヒントをもらいました。いやでもこれは、自分だけが気づかないことかもしれない。そのヒントとは私が一番最初にその振舞いをしたのはいつかということです。

私には子供こそおりませんが、3人の甥っ子は生まれたときから見てきました。今は溺愛して止まないのですが、実は子供が本当に苦手だったんです。子供って泣くけれど、なんで泣いてるのかわかんないし、わかんないものはどうにもできないから。でもね、私が一番たくさん聞いて、もう聞きたくないって思ったのは自分の泣き声だったことを思い出したんです。そして、それが分かった瞬間、なんでそんなに泣いてたのかも蘇ったんです

これは相当に衝撃的な記憶で、まだ十分に味わえていないのが現状です。でも確実に言えるのは、私はとても大事にされていて、自分が周囲の笑顔の中心になっていたからこそ、争う声を聞きたくなくて、争いをやめてもらいたくて泣いてたってことです。

感情は繋がっている

先に「どうしても根源にたどり着けないこと」と書きました。なんでたどり着けなかったのかというと、私は環境の変化をひとつの時代としてとらえ、時代ごとに思い出していたからです。

私たちが生まれて成長していく過程って、一度も途切れることなく続いています。だから小学生の私も、中学生の私も、今の私も同じ人です。頭で分かっているけど、環境が変わることで自分が思うように振舞えなくなったりしたことを、あの時代っていうとらえ方をして分断していたんですよね。それでは根源に還ることができなかった。

生まれたときから成長してゆくなかで、私の身体も、知性も、感受性も、感情も、すべて一緒に成長します。今の感情の土台にあるのは、小さなころの自分が作り上げたもの。だから、その土台にまで触れないと根源にたどり着けるわけがなかったんだと思いました。

40年積み重ねてきた自分史だから、そう簡単に落ち着くものではありません。もっともっと、わんわん泣いてた自分のことを理解してあげたいと、今は思っています。

「誰が」はあんまり関係ない

人は常に誰かと関わりを持ちながら生きています。だから過去に遡っているときに、うまく人間関係を築けなかった誰かに出会うかもしれません。だとしても、今私が取り組んでいる「過去の自分に出会う旅」の主役は私、演者も私。言葉を放った誰かの姿は必要ないんです。感じて考えて行動するのも私だから。

最初に「それだったのか!」と思った瞬間は、怖かったです。だけどね、すべて済んでしまった過去です。過去が実体化して襲ってくることなんてありえないこと。ただ、自分がいつまでもその出来事を強く強く握りしめていたら、きっとどれだけ先の未来に行ったとしても、引き戻されてしまうんだろうって感じました。だからもうさっさと離してしまおう、過去の私の最大の理解者は、今の私であろうと、決めたのでした←今ここ

*** 5/17追記

メッセージくださった方とやり取りをしていて、浮かんだイメージがあります。これは私が感じた、今の私です。

最初に出会う自分はいつも小さくて、簡単につぶれちゃいそうなほど弱々しくて、壊してしまいそうで怖いんです。だけど、それを大切にしよう、温めようとすると、どんどんそのほかの風景がよみがえってきて、やがてすごく大きな光になって、逆に私が包み込まれるんです。きっとこの光が、今の私に吸収されるようにぴったりと収まることが、自己受容ってことなんだろうと思います。

何度も「こうするんだよ」っていう記事や本を読んできたけれど、きっと今、初めて体感しているんだと思います。私なんかよりずっと先をいっている人たちの姿は見えるけれど、急いでそこにたどり着こうとせず、今を十分に味わいたいって思います。それが私のタイミング。

マツコの知らない世界のユーミン特集も見たけれど、やっぱりユーミンは神か、天使だろうなと思います。

***

出生図鑑定の内容を、変えようとおもいまーす。まだ思ってるだけです。

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