台湾旅行記~台南編~

まず台南に行く

一週間の台湾旅行ということで、到着直後に新幹線に乗って台南に行くことにしました。台北だけで一週間はもったいないよなーって思いましてね。せっかくだから最古の孔子廟のある台南を満喫してみよう! という思惑です。

台南は台湾の古都と呼ばれるところ。フルーツ天国、食い倒れの町と、どこかのガイドブックで読んでいました。でもいくらガイドブックを読んでもね、行かなきゃわからないのが旅の醍醐味ですね。

旅立つ日の香川県はべらぼうに寒い日で、雨が降っていました。降り立った台湾は、蒸し暑い雨が降っていました。でも、ほとんど外に出ることもなく新幹線まで到着。

あんまり異国感がない新幹線

これのおかげで新幹線の切符は困りませんでした

あ、私も旦那さんも英語はまったくできませんので、メモに行先と「~に行きたい」と中国語で書いて見せるという方法です。これで駅もタクシーも通用しました。でもやっぱり、一言でも中国語が使えたらいいだろうなあ。

台南に着いたころには、もう日が暮れていました

ここからホテルまで1キロほど徒歩。後悔しました。台南では荷物があるときはタクシー使ったほうが絶対に良いです。そして、台北がそれほど暑くなくても、台南はけっこう暑いもんでした。

台南を散歩する

散歩の風景

翌日は朝6時から散歩スタートです。というのも、台湾は朝ごはんの屋台やお店がたくさんあるということだから。でも朝ごはんそっちのけで廟をのぞき込み、日本語で「おはようございまーす!」とあいさつしながら歩いていました。

関羽さんかなあ、などと言いつつ

三国志でも有名な関羽さんはあちこちで神様になってました。でもやっぱり、日本の神様とは違う感じ。朝早かったけれど、おじさんがいて、お供えのお茶を入れていた。なんだかすごく身近な感じ。

コンクリートに鉄板を打ち付ける思い切りの良さ

日本ではなかなか見られない、ともすれば欠陥住宅とか言われそうなこの建物。こんなのがあちこちにあって、なんだか楽しくなる。

きっとなんてことない街角の風景

夜になるとこの提灯に明かりがともって、さぞかし南の国っぽかろう、と思ってましたが、夜見たときは明かりがともっていませんでした(笑)今の日本でもこんな風景はあります。単に私の好みの「ごちゃごちゃ感」なだけです。

奥の方に廟が見える

道の奥に廟がある。だいたいそんな感じ。そしてその廟には必ず人の気配がある。台南の廟と、上半身裸のおじさんはセットなのだろうか? ぐらいの確立。もちろん、お参りをしている人もいます。日本と違って、すごく気軽に(学校途中?みたいな格好の子とか)来てる。

何でも売ってた市場

散歩の帰り、ホテル目前にして市場を発見。サポーターというか、バンテージ? 膝とか腰に巻く奴ね、あれを大量に売ってたりしてました。マネキンバンテージだらけでなんかエロいとか(笑)下着とフルーツが混在する場所って日本にはないです。面白い。

肉!肉!肉!

頭!頭!頭!

この魚はサバヒーというらしいです。こちらではポピュラーな食べ物。身と内臓と別売り(魚の内臓を食らうとは!)もしてました。

台南大天后宮、トラックすごくいいポジション

月下老人に会うべく、こちらの廟にもお邪魔しました。トラックがど真ん前に位置付けていますが、この後、身体の大きなお兄さんが中国雑技団のごとく大量の紙の束を担ぎあげて歩いてました。すごかった。

眩しいほどです

ピカーっとしてますね。眩しいほどです。みんなこの神様に向かって一心不乱に祈ったり、拝んだり。私ももちろんお祈りしてきました。

赤崁樓、ここは行っとけ的な場所

もちろんここにも行きました。赤崁樓の前にはお店がずらり。観光客向け、そうじゃないもの、たくさんあります。

グルメ

さてここからはグルメ編。私が食べたものです。かき氷を食べたかったのですが、漢字のメニューで間違えたらしく、スムージーが出てきました。それはそれですっごく美味しかったんだけどね! 

度小月の擔仔麺

台南名物らしいです。でも後で気づいたんです、どこにでも支店があったこと。まぁ、本店のを食べたから良しとしよう。エビ出汁の美味しい麺です。

夜市で食べた大腸麺線

これ! これが今でももう一度食べたい!! ちょっと酸味があって、パクチーが日本のより濃くて、麺の感触は全然ないんだけどすっごく美味しかったです。これは初日の屋台でずぶ濡れになりながら食べた逸品。

一番食べてみたかった碗粿

コメの汁を蒸したもの、らしいです。中にも肉とシイタケなどの具が入っていて、ちょっと甘辛い味付け。胃袋への破壊力がすっごいです(笑)でもこれ美味しかった。おかずになったみたらし団子みたいだった。

すっごく美味しかったサバヒー粥

先ほど頭ばかりだった魚のお粥です。全然生臭くなくて、すっごい美味しかった! 揚げパンは粥に浸して食べるそうです。揚げパンっていうより揚げシュー? こっちも美味しかった!

町のあちこちでこんな風に飲食店がイスとテーブルを出している

屋根のある店の前を歩くと、こんな風景が飛び込んできます。お店の前がテーブル席なわけ。座ってメニュー表に印をつけてオーダー完了。分かってしまえば簡単ですが、やっぱり最初はおろおろしてしましました。でも台南の人たちは優しくて、ゆっくりオーダーを聞いてくれるんです。だから一食一食がとても楽しかったです。

後からわかったんですが、台南はとっても田舎なんだそうです。だからか、人は穏やかで、笑顔が多くて、無茶なバイクがたくさんいて(ガスボンベを3本積んでるとか! 手書きの水玉模様とか!)、運転がなかなかハードで(タクシーはそんなことないです)、とっても異国感が強かったです。ああ、日本じゃないところにいるんだなあって。

あいにく雨続きでしたが、台南ではお店に入るたびにタオルやらティッシュが出てきて「拭きなさい」ってジェスチャーされました。みんな優しい。言葉が通じなくても笑っていてくれるから、中国語ができなくっても笑顔でいられました(台北でも基本そうなんだけど、ちょっと違うんだよね)。中国語、少しでもできるようになりたいなあって思いました。

台南はほぼ徒歩で頑張りました。おかげで高雄に行く気にならず、翌日、台中へ寄り道して台北へ。たくさん歩いてたくさん食べた台南、ありがとう。

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