Magnolia’s World No.50

Magnolia’s World No.50

第50週 3月16日~22日
万物の生成の喜びが
力強くみずからを 開示し
その本質のカを 解き放ちながら
人の自我に こう 語りかける、
魔力のいま しめから解いて
わたしの命を あなたに注げば
わたしは 真の目標に達する と。

こんにちは、もう春分がやってくる季節になりました。春分は、12星座の最初である牡羊座に太陽が入る日、宇宙のお正月とも呼ばれている日です。今年の春分は満月とも重なっていて、節目を感じそうな日だなと思いました。ここでいう節目とは、小説でいえば「一章が終わって新しい章が始まる」とき、今まで物語がひとつの終わりを迎え、次の物語が始まるときが、今年の春分(3月の満月)です。そして、今という時間はきっと、「これから」と「これまで」が混ざり合っている時間なのではないかな、と思っています。

「これまで」ってなんだろう、「これから」ってなんだろう、と想像します。

水星は3/6から3/28まで逆行します。逆行中の水星は太陽を通り越して海王星に向かうとき、海王星にぴったり重なるのは25日です。水星の逆行は天王星の牡牛座入りとも重なっていたので、天王星が牡羊座を運行していた8年を振り返りっているように思います。そしてここが先に書いた「これまで」という時間なのだと思います。

と、天王星に合わせて8年と書きましたが、8年にこだわらなくてもいいんじゃないかなと思います。私は、今まで私がしてきた経験の中で、ずっと引っかかっていることや、封印してきた時間のことを振り返っています。封印と呼ぶくらいですから、本当に思い出したことがなかったところです。一年前の私なら間違いなく「そんな私はおりません( ー`дー´)キリッ」ではないな……「全く心当たりすらありません」と答えていました。

でも気づいたんです。封印までして抑え込むほど大事な経験がそこにあったということ

苦い経験や消したい過去は、私にとって宝物だったんだ、ということです。

少し前の記事で、私はこんなことを書きました。

私が私のすべてを受け入れずして、どうして自分を知ることができるんだろう。

私は魚座の季節を「これまで」を振り返るようにに過ごしています。

「これから」のことは、「これからの私」だと思っています。魂のこよみの「力強くみずからを 開示し その本質のカを 解き放ち」は、私の中の生命(魂)だと感じています。

これから起こることは、ある意味では予測できないことがたくさん起こるかもしれません(起こらないかもしれません)。私は今まで、何が起きても大丈夫なように準備していました、いや、そのつもりでした。でも、その未来の時間が来たら、またこうして自分にとっての危険や不都合が起こらないようにするのか? それって終わらないもぐら叩きみたい、と思いました。

自分にとっての危険とか、不都合とか、失敗や苦労や困難を避け続ける生き方は、狭い世界で安心していたい気持ちの表れだと思います。私自身がそうでした。でもね、天王星は牡牛座に入りました。8年前と今とで自分が変化したように、今度は牡牛座のつかさどる価値観や豊かさの概念や自分の才能、物質的な世界に変化が訪れます。世界は変化している。だから私も変化するんです。だとしたら、備えるだけの暮らしから出てみたいと思いませんか?

今、これからの世界が開かれ始めているのと感じています。

***

いろいろ、もっと整理してお伝えしたいことはあるのですが、上手にまとめられなくて遅くなりました。(;^_^A
ペースダウンするか、やり方を考えるか、しばし考えます。

「魂のこよみ」に出会った経緯や、花岡ご夫妻のはりねずみの会にも触れています。こちらの記事もどうぞご覧ください。

新訳 魂のこよみ
Posted with Amakuri at 2018.12.31
ルドルフ シュタイナー
イザラ書房

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