2/12~2/18の星読み

2/12~2/18の星読み

柊です。今週、月は山羊座から魚座を運行し、新月を迎え、太陽が魚座に移動します。なかなかに動きがある週ですが、自然の流れに沿うように状況が展開してゆく様子が描かれているように感じます。

いつもいつも星のことを考えて生活しているわけではないんですが、太陽がサインを変えるころになると、ちょっと待ち遠しいような、もう少しだっていう気持ちになるんです。これはたぶん、占星術を始める前から「なんとなく」感じていたことだと思います。こういうのは、なんだろうね? そんな人がいたらちょっと親近感。

さて、一足お先に魚座入りした金星は品位(ディグニティ)としては「エグザルテーション(高揚)」です。調和的な作用で良い意味で輝きを増します。その金星と、先週ノーアスペクトって書いた山羊座の土星がアスペクトを組み始めます。なにがしかの手ごたえを感じそうな、具体的な動きとも繋がりそうなイメージが湧きます。成果・結果というより、その後の物語が少しだけ垣間見えるような、襟を正すようなことがあるような印象です。

火星は海王星とのスクエアを強めてゆきます。このアスペクト、私の妄想なんですが、年末から黙々と続けている「頑張ってること」の最中に、遠くから「ちょっとだけ助けてください」って聞こえてきたから、言葉通りちょっと覗いたら思いのほか大物の出来事が待っている、っていう風景が浮かんだんです。

もしかしたら、つい最近見た映画「グスコーブドリの伝記」が混じってるのかも。この映画の最後も原作通りの言葉で幕を閉じます。

「たくさんのブドリのおとうさんやおかあさんは、たくさんのブドリやネリといっしょに、その冬を暖かいたべものと、明るい薪たきぎで楽しく暮らすことができたのでした」

もちろんこれは比喩なのですが、私の中にも、あなたの中にも、目の前の土や空にも、ブドリは存在していることを表しているようで、目頭が熱くなる最後です(こういう感覚が「ワンネス」のひとつらしいです)。すごく海王星的、魚座的な物語。そして、そんな魚座の海王星の「ちょっとだけ助けてください」。

木星とともに蠍座を運行し、射手座に移ってもなお燃えていたもの、集中していたことから、ほんの少し離れる時間、あるいは結果的に距離を置くことになるような出来事があって、今自分が一生懸命にやってたことや、目指しているもの、目的地への道のりを客観的な視点で見ることができるんじゃないかなって思います。

気分転換というとポジティブ過ぎるかもしれない。その瞬間には「もー、邪魔だなあ」って思うかもしれない。だけど必要な寄り道がそこにある、っていう感じです。

全体的な流れとしては、逆行する天体もありませんしスムーズさを感じやすい時だと思います。でも、いよいよ柔軟の季節がやってくるわけで、その直前の「ざわざわ」は感じるかもしれません。

では、良い一週間を!!

***

これを書いているのは2/6なんですが、2/4からずっとうんうん唸ってました。ときどきこうなります。。出生図鑑定ってたくさんの言葉を相当量生み出すんですが、それで枯れちゃったのか!? って思うぐらいさっぱりダメでした。そんなことで枯れたりするわけないんですけどね。

そろそろ文学的な要素を補充せねばならないのかもしれません。旅には小説を持っていきます。


私と魂の暦と引き合わせてくれた「はりねずみの会」について

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