今週の星模様 No.26

今週の星模様 No.26

魂の暦 Magnolia’s Worldはこちらをご覧ください。今週は「引き寄せの法則」についても触れています。気になる方はぜひ!
魂の暦 Magnolia’s World No.26

星の動きと流れ

2019/10/14 06:07 牡羊座で満月
2019/10/21 21:39 蟹座で下弦

空模様

連休の最終日は牡羊座の満月です。朝6時過ぎ、日の出ぐらいの時間に向かえます。満月のホロスコープは必ず太陽と月が180度の配置になります。今回は牡羊座の満月=牡羊座に月があるということ。この180度の配置に加えて、山羊座(天秤座から3つ先、牡羊座から3つ前)に土星と天王星があり、Tスクエアという配置ができています。ほかには、ドラゴンヘッド、海王星、水星のグランドトライン(土星を入れたカイト)、キロンと火星のオポジション、天王星と金星のオポジションなど。

満月は日の出あたりで迎えますから、太陽はアセンダント付近にあり、月はディセンダント付近にあります。ホロスコープ上でこの位置は、外の世界当地の世界の境目にあたるところだと私は理解しています。ハウスでいえば、12ハウス-1ハウス付近に太陽、6ハウス-7ハウス付近に月がある配置になります。

この満月のチャートを見てまず感じたのが「新しい私の確立」です。

10/14の満月の月のサビアンシンボル

今SNSで見る様々な発信やコラムを読んでいて、スピリチュアルに触れている触れていない関係なく、自分の幸せとは何ぞやを考える人が増えたように思います。その在り方も、柔らかくなってきたというか、「私は私なの!放っておいて!」という感じではなくて、いい感じに共存していられる距離感が生まれているように感じています。

つい最近LINE@のメッセージでお話した内容をご本人の許可を得てシェアしますね(快諾ありがとうございますー!)。

私は完璧主義の傾向が強いです。身近に私の失敗だけ見て頭ごなしに注意してくる人がいて、私の完璧主義の写し鏡なのでしょうか。。

これ、私もすごく感じることがあります。私の場合は、過去の私とは反対で寛大な人にミスを励ましてもらうシーンがとても多いです。でも、どちらも同じことだと思うんですよね。だからこんなお返事をしました。

目に付く現実の多くは、その種を自分が持っているということ(種を持ってるから目に付くということ)。だから〇〇さんのおっしゃる通り、鏡として見えているのだと思います。でも、だから「過去の私ダメだったんだ」と思う必要はなくて、「こんなだったんだな、じゃあどうしたらいいのかな」という視点で、考える余地を与えてくれる人ですね。

考える余地、と書いていますが、新たな視点とか、気づかせてくれる人、とも呼べると思います。

鏡の向こうにいるのは私

鏡の向こうにいるのは私

※そう思えるようになったのはここ数年のことで、それまでは「あの人にこんなこと言われたのは、あの人が私のことを嫌いだからに違いない」と悲劇の妄想を繰り広げていました。これはね、全然いいことなかったです(苦笑)

このように、身近な誰かを鏡として自らを振り返るという事例が、アセンダント付近の太陽と、ディセンダント付近の月とぴったりと重なりました。

先に書いた「いい感じに共存していられる距離感」というのは、物差しで測れるものでもないし、私のベストがあなたのベストになるとは限りません。それぞれが、それぞれに、見極めていくものです。

算数の問題のように正解があるものではないから、時には嫌になることもあると思いますし、めんどくさくなるかもしれません。でも、月のサビアンシンボルである「牡羊座21度 リングに上がる拳闘士」は、その不可能を可能にする姿が描かれています。

今回の満月からイメージされた「新しい私の確立」は、様々な生活のシーンや、相手との関係の中で、自分を大切にしつつ相手も大切にできる距離感を習得していく、そのたびに自分自身の姿が明確になる。今週はそんな色合いが強くなりそうです。

で、先週の星模様では「金星と火星がミューチュアルリセプションの配置になります。これはいわば「得意分野を入れ替えっこした状態」が訪れます。これはこれで、すごく興味深い時間です」という一文も書きました。

「得意分野を入れ替えっこした状態」とは、不器用な様子ともいえると思います。だって、得意分野同士ではなくて、得意分野を入れ替えっこしているわけですから。

私はこの満月を含む今週の星模様は、回りくどさ、とも言い換えられるような、ストレートではない不器用さを感じています。直球でくればいいのに! と思うシーンもあるかもしれませんが、自分にぐっと落とし込むからこそ、自分のことも分かるんだと思います。

いい感じに共存していられる距離感とは、人それぞれのものです。だから自分と違う人がいてもいいし、自分と同じ人がいてもいい。話し合って距離感を調整することもあれば、静かに身を引くこともあると思います。そこで自分を押し殺してしまうと、それは傷となり長く痛みます。だから自分の気持ちを確認しながら、後悔しないような生き方を見つけてゆくことが、冒頭に書いた自分の幸せとは何ぞやにたどり着く道なのだと思います。

***

2019年天秤座の季節(9月23日~10月24日の星読み)


私と魂の暦と引き合わせてくれた「はりねずみの会」について

スイス・ドルナッハでオイリュトミーを学んでいらっしゃる花岡ご夫妻の「はりねずみの会」で、魂の暦を知りました。

はりねずみの会(花岡令奈さんのFacebook)
オイリュトミーのこと、シュタイナーのこと、日々考えていることや、感じたこと、などなど、FBのフィードではなかなか書けない、繊細なところや、深いところ、まだ結論には達していないけれど自分自身の最先端のところ等を投稿しています。
※入会ご希望の方は花岡令奈のFacebookへ直接ご連絡いただくか、私までご連絡ください♡

魂の暦とともに歩むにあたって、私が思う「魂の暦」についてまとめました。参考にした書籍の紹介もあります。


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