this is me-これが私-~天秤座の新月~

this is me-これが私-

メッセージの前に

新月や満月は、定期的にやってくる「タイミング」だと考えています。

ホロスコープの中心は地球であり、「私」です。私の周り360度を天体たちが巡ることで、四季が生まれ様々な景色を見せてくれます。それと同じく、私たちの内側にも様々な景色があることを知ります。そうした意識の気づきのヒントになるものが、新月や満月のリーディングだと考えています。

だから期日も期限もありません。その人にとって最高のタイミングで「( ゚д゚)ハッ!」が来るんだと思う。だけど「( ゚д゚)ハッ!」のためには種(ヒント)があったほうが引き出しが開きやすいと思うんです。その種になりうるものを、新月や満月のタイミングでお伝えしたいと考えて、配信しています。

ThePixelmanによるPixabayからの画像

メッセージ

2020年10月17日 04:30に天秤座で新月を迎えました。

このチャートを見て、私はこのブログで何を伝えたいのかということを、改めて考えました。というのも、今回の新月は1ハウスで太陽と月が重なるからです。

占星術をご存知の方は、ハウスという考え方をご存じだと思います。1ハウスは「自分自身、セルフイメージ、外見的な特徴」を表します。それに加えて、占星学では「自立、自分らしく生きる勇気」という意味もあります。

this is me -これが私-

ここを象徴するのが1ハウスです。これは、変えられないものだと思っている人もいるかもしれません。でも、変えることができるところです。

私が未来を星から読み解いて書くようになったのは、自分の不安を埋めるためでした。

分からないことが不安で、分からないことが怖かったんです。だから、未来を思うといつも心配ばかりが先立って、ワクワクできなかった。だから未来を知りたいと思って星を読み解き始めました。

同時に、同じように未来に不安を感じている人がいれば、少しでも「大丈夫だよ」を届けたいとも思っていました。

それがライフレボリューションプログラムを受講したことをきっかけに、不安を綺麗さっぱり消してしまえることが「大丈夫になること」ではなくて、どんな時でも大丈夫と言える自分になることが、本当の意味での「大丈夫」だったんだと、実感できるようになりました。

Jackson DavidによるPixabayからの画像
長くなってしまったけれど、冒頭に書いた私がこのブログで伝えたいことは、どんな時でも大丈夫だよ、ということです。

そう言える今の私ですが、悩みや迷いがないわけでもないし、なんでも思い通りというわけではありません。迷いながら、手探りなところもある、時には「失敗したー!!」と思うこともあるし、悔し泣きすることもあります。

それがそのまま表れているかのように感じるのが、この新月のホロスコープです。

1ハウスに太陽と月、向かい合う配置には逆行中の火星があります。そして2ハウスには逆行中の水星と、向かい合う配置の天王星(逆行中)。そして12ハウスの金星には、向かい合う配置に逆行中の海王星があります。向かい合う配置が3つあります。

ホロスコープの向かい合う配置はオポジションといい、お互いの動きがぶつかり合いますが、だからこそ高め合う関係でもあります。10天体の内、7つがオポジションの関係持ってるってことです。で、残りの3つは山羊座に集まる、木星・土星・冥王星です。

fernando zhiminaicelaによるPixabayからの画像
私は、空がああしろこうしろと指示することも、どうやるのが正解ということも、ないと思っています。人がこの世界に生まれた着た意味は、たくさんの経験をし、たくさんの感情を抱き、たくさんの人と出会い、生きているっていう実感を思う存分味わうためだと思うんです

では星から何が分かるのか? 私は、私たちが目指してゆく未来が分かるのだと思っています。

新型コロナの影響で、世界は変わらざるを得ない状況になりました。誰ものライフスタイルが変わり、働き方が変わり、生き方も変わりつつあります。この現実がホロスコープのどこに表れているかというと、山羊座にある木星・土星・冥王星だと私は考えています。

今まで積み上げてきた社会構造や仕組み、ルール(土星)を、抗えない力(冥王星)によって変えざるを得なくなり、新しい仕組みを構築しようとしているのが今です。そんな中で誰もが「自分の幸せは何だろうか(木星)」と考え、移住や独立、あるいは働くスタイルを変えたりしているのだと思います。

その変化の真っ最中の天秤座の新月。私は「this is me-これが私-」というタイトルを付けました。

Sarah RichterによるPixabayからの画像
3つの向かい合う配置(オポジション)はいずれも相反する思いの対立だと感じています。でも、ただ対立するだけでなくて、高め合う配置でもあります。

 

 

私が私の思いを通そうとするとき、誰かの思いとぶつかることもある。
誰かの思いを通そうとするとき、私の思いとぶつかることもある。
1ハウス-7ハウス

そんなとき、どちらも譲らなければ険悪になりますよね。話し合いで解決できれば良いですが、いつでもそれが叶うわけではありません。そんな時どうするか。どちらかが折れる必要があるかもしれない。そんなとき思うことってこんなことじゃないでしょうか。

私の大切なものが、誰かの大切なものとは限らない。
誰かの大切なものが、私の大切なものとは限らない。
2ハウス-8ハウス

自分が大切にしているものほど、近しい人にも同じように思ってもらいたいという気持ちを持つことがあります。だけど、必ずしもそうとは限らない。頭では「人はそれぞれ違うから」と分かっていても、傷つくこともあります。

bingngu93によるPixabayからの画像

傷ついたっていいんです。大人げないとか子供っぽいことなんてありません。ただ、思いを共有したい誰かと同じ気持ちにならなかったとしても、あなたの大切なものは何一つ損なわれませんし、価値がなくなるわけでもありません。自信をもって、大切にしていい。そして、その気持ちを経験したからこそ、相手を思いやれるようになるんじゃないかな。

傷ついた心や劣等感や挫折を持つことを、自分にゆるすことで乗り越える。
傷ついた心や劣等感や挫折を持っている、相手をゆるすことができる。
6ハウス-12ハウス

私はよく「ああ、こんなんじゃダメだ。もっと強くならないと」って思います。だから悔しくても悲しくても、泣くことができませんでした。泣いたら負けみたいに思っていたのかもしれません。でも、そうやって自分の感情に嘘をついて我慢しすることって、いつしか誰かに我慢を強いることになるかもしれませんし、あるいはずっと我慢し続けて心が死んでしまうかもしれません。

どんなマイナスの感情も、あることを認めて、持っている自分をゆるすことで、一回り大きな気持ちになれたり、一つ高い視点から見ることができるようになります。これは感情が落ち着くことによって客観的に見えるようになるということでもあるけど、それだけではなくて、人として成長するということだと思うんです。

「これは大切なんだ、譲れないんだ」って握りしめることは、同時に自分を縛り付けることにもなります。その手を緩めて、相手を理解しようと努めること。それはとても勇気がいることだけど、だからこそ大きな成長に繋がっているじゃないでしょうか。

そんな成長を遂げることで、自分の基盤、根っこの部分が解放されて、新たな自分へと生まれ変われるんじゃないかと思います。

これが、メッセージの冒頭に書いた「変えることができるところ」に繋がります。

this is me -これが私-

これはもう変えられないものではありません。いつからだって変えられるもの。

別人になんてならなくてもいい。なぜなら、いつの私でも this is me -これが私- だからです。

そんな自分で生きていくことが、これから始まる風の季節に求められることだと思います。


今はいろいろなサービスや情報や講座があります。私もいくつかの講座を受けたりもしていました。それもこれも、すべては「今よりも良くしたい」という、非常にざっくりとした動機からです。

私はこうした学びって、受けて理解したら身につくものだと思っていました。でもそうじゃないんですよね。自らが気付くことによって、本当の意味で身に着けることができるものなんだと分かりました。

wish upon a star with usはギフト心理学×脳科学アカデミアのホロスコープリーダーたちが集まり、新月と満月のホロスコープをリーディングしています。

また、ライフレボリューションAwakingは、人生を変えた受講生たちがファシリテーターとなり、毎月内容を変えて「気づき」のきっかけとなるワークを開催しています。ぜひご覧ください!



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