2018/11/01 下弦 獅子座9度

2018/11/01 01:40 下弦 獅子座9度

ガラス吹き

創作の世界に身を置く喜び

柊です。深夜に獅子座で下弦の月を迎えました。

11月は空のイベントがたくさんあり、そのたびに節目(今までと流れが変わったなっていうこと)を感じたり、思い通りに進んだり進まなかったり、いろいろと面白い月になりそうです(記事の最後にもちょっと触れますね)。

獅子座で迎えた下弦の月で、獅子座にはドラゴンヘッドがあります。

出生図にしろ、トランジット(今現在の空)のリーディングにしろ、獅子座や5ハウス(獅子座の領域)については「自分が一生懸命になれること、遊び、芸術、子育て、趣味」がテーマとなっています。文字だけを見れば「楽しそうね」なんですが、自分に当てはめようとするとなかなか難しい、という方は多いのではないでしょうか。

例えば、自分にしかできないことって言われると、それが何だか分からない、という方は多いと思います。私もそうでしたし、分からない気持ちはすごくよく分かります。でもね、これはちょっとしたとらえ方で「あ、そっか!」になるものじゃないかなと思っています。

「自分にしかできないこと」と聞くと、他の誰もができないことで自分ができることを探そうとしがちです。でも、なかなかないんですよね。特殊技能や専門技術なんてないしな、なら私には使命とか、「自分にしかできないこと」ってないのかもって思う人もいるでしょう。これは少しとらえ方が違うかなと思うんです。
そもそも、私たちは誰も誰かになり替わることはできません。私が、ここを読んでいる「あなた」になることはできない。「自分にしかできないこと」というのは、「自分であることすべて」なんだと思うんです。そのすべてを謳歌すること、それが獅子座の示すものだと思います。

抽象的すぎて分かりにくいかもしれませんね。要するに、今の自分のことなんです。
あー、言葉って発するごとに限定していくみたいでもどかしい!(でも読むこと書くことが好きっ!)

ここまでの意味を踏まえて、さあ、あなただけが描ける未来を、夢を、希望を、創造してゆく時間の始まりだよ、と告げているのが今回の下弦の月だろうと思います。誰かのための行動ではなく、自分のための行動です。それは、奇しくも(不思議なことに、関係ないと思っていても)自分自身を、自分自身の過去をも癒すでしょう。

下弦の月は手放しといわれますが、もし手放すとしたら「過去の慣習」や「過去の成功体験」なのかもしれません。失敗から学んで「失敗しないパターン」を私たちは学習しています。例えば、昔調子に乗って怒られたから、調子に乗りそうになったら自分を戒めるとか、上手に伝えられなくて変な顔をされたから、最初から言わないことにするとか(はいこれ、私です)。楽しんじゃいけないと思ってました、楽しんでいるところを人に見られてもいけないと思っていました。

ぐっと我慢するときに、いつも押さえつけていた「蓋をしなくていいところ」を、私は今日から開けていきます。自分らしさを諦めないために。

誰もかれも同じだとは思いません。でも、とにかく今は、今までと違う一歩を踏み出して欲しいなって思います

満月は「今までの自分から脱するとき」でした。その、脱した自分から見る世界はどうですか?

11月は星のイベントがたくさんあります。11/7は逆行中の天王星が牡羊座入り、11/8は新月で木星の射手座入り、11/16は火星が魚座に移動、金星の逆行の終了、11/17から水星の逆行開始、11/23は満月、11/25は海王星の逆行の終了。目白押しなわけですが、これは木星が射手座に移動して新しい一年が始まるというギアチェンジみたいな時間だなあって思います。

書き出した日ごとにギアがハマっていって、綺麗に回りだすのは来年3月になるのですが、11月はこのギアチェンジが始まるとき、のように私は感じています。

***

子供ってよく分かってるよな、と思うことがあります。甥っ子たちに「ばーばとお母さんは似てるよね」と聞くと「うん、似てる」と言います。実際よく似てるんです。「でもさ、お母さん怒って怖いじゃん。だから、お母さんじゃなくて、ばーばでいいじゃん」って言うと、しばらく考えて「違うよ、ばーばはお母さんじゃないよ。お母さんはお母さんだよ(ぷんすこ!)」と怒り出します。

子供にとってのお母さんはチェンジ不可です。でもそれと同じなんです、自分の代わりは誰にもできないってことは。


私と魂の暦と引き合わせてくれた「はりねずみの会」について

スイス・ドルナッハでオイリュトミーを学んでいらっしゃる花岡ご夫妻の「はりねずみの会」で、魂の暦を知りました。

はりねずみの会(花岡令奈さんのFacebook)
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魂の暦とともに歩むにあたって、私が思う「魂の暦」についてまとめました。参考にした書籍の紹介もあります。

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