2018/07/20 上弦 天秤座28度

2018/07/20 04:52 上弦 天秤座28度

明るくなる影響の最中にいる男

人生観を覆されるような刺激

柊です。早朝だって言ったの私、なのにリーディングが遅れました。すみませぬ。

さて、天秤座で上弦の月を迎えます。天秤座も終わり近くの度数で、太陽はアセンダントを超えたところ、月はICを通過する手前にあります。太陽、火星、天王星のTスクエア、火星、キロン、太陽の調停は、緩く形が浮かび上がっています。このTスクエアと調停は満月のころくっきり浮かび上がります。

(ご注意:Tスクエアや調停、また天体の名前は占星術を学んだことがある方に向けて書いているものです。この単語の意味が分からないから、私はこの記事に書いてあることが分からない、と感じなくって大丈夫です。リーディング部分はこうした配置を読み解いて、占星術の知識の有無関係なく伝わるようにと書いています)。

今日の星読みで「心に決めることや、明確な感情がハッキリする」かも、と書いています。星の動きは然るべきスピードで止まることなく動いているわけなので、明確な区切りみたいなものがあるわけではありません。しかし、時計の針がちょうどの時間を指すように、節目を指して通り過ぎてゆきます今日一日はこうした「節目」の時間にあるように、私は感じます

今日を過ぎたら明日はまるで違う一日が始まるわけではないですが、気持ちの面では「過ぎたから分かる節目」であったことを感じると思います。

この上弦の月では、IC付近からの月の光がひとりひとりに注がれて、まっすぐに私たちの過去と現在を結ぶようなイメージが浮かびます。その光を浴びた私たちひとりひとりは、自分の向かいたい未来の方向へ、一番深い闇へと身体を向けるんです。足元から長い影が映し出されて初めて、ひとつになる、と言えばいいのかな。いろんな意味で、感覚として「一体感」を感じる瞬間が訪れるのではないかなと思います。

それは必ずしも「温かいもの」だけで埋め尽くされるものではないかもしれません。中には、寂しさ、切なさ、悲しさもあるかも。でも、そうした感情があるからこそ、今の自分が優しさを発揮できるんだと思います。優しさとか、慈しみとか、愛(※記事の最後に補足あり)という「尊いもの」で、埋めるのは自分自身なんだと思う。できそうにない、足りないっていう人は、誰かから「尊いもの」をもらえばいいんだと思うんです。「ない」ことはなくって、忘れているだけだから。誰かからもらった「尊いもの」を呼び水にして、自分の「尊いもの」をどんどん思い出せばいいんだと思うんです。

今回湧いたイメージは、先に例として時計の針を書きましたが、まさにそういう感じなんです。ピーンとそろう、足並み、呼吸。自分の中で見え隠れしていた「真実」とか「本当」の全容が見えたり、受け取れたり、思い出したりもあるかな。点と点が線で結びつき始める感覚を得るような出来事や気づきがありそうです。

この、点と点を結ぶものは、ひとりひとりが持っている自分だけの意識、昔から変わらない「私の(あなたの)骨子」です。これは自分しか分からないものかもしれません。しかしだからといって、これは孤独な戦いではないんです。「私の(あなたの)骨子」でありつつも、誰かに繋がる光であって、どこかで一体となる光になるんだと思います。

次の満月は新しい服に袖を通すような緊張感があります。今回はその直前の上弦の月。満月出新しい服にそでを通す前の準備、自分の準備を整える、正すような印象がとても強く感じられます。

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私は走るのがとても遅いです。一方主人は走るのが速い。最近は筋肉も戻ってきたからなおさらです。そんな主人に手を引っ張られて、全速力を出されました。自力で走って見える景色ではないスピード、でも楽しむ余裕もないほど足がー!! です。

誰かに連れてってもらう、乗っけてもらう、あやかる、っていうことは、こういうことなんだと思います。私は自分のペースがいい。遅くとも自分のペースがいい。

ちなみに、山の上り坂は私の方がぶっちぎりで早いです。

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「愛」っていう言葉は難しいなと思います。愛ってなんだ? という疑問ではなくてね、この世の言葉では表現しきれないものを「愛」って呼んでるような時が、あるような気がします。ある小説では「畏怖」と表現されていて、いたく感動しました。


私と魂の暦と引き合わせてくれた「はりねずみの会」について

スイス・ドルナッハでオイリュトミーを学んでいらっしゃる花岡ご夫妻の「はりねずみの会」で、魂の暦を知りました。

はりねずみの会(花岡令奈さんのFacebook)
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魂の暦とともに歩むにあたって、私が思う「魂の暦」についてまとめました。参考にした書籍の紹介もあります。

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