2018/05/08 下弦 水瓶座18度

2018/05/08 11:08 下弦 水瓶座18度

仮面がはがされた男

秘密を手放し共有する

柊です。今日のお昼、下弦の月を迎えます。

今週の星読みでは、来週の新月と下弦の月のことをこんな風に書きました。

次の新月は、まるで満月かのような豊かさ、実り、収穫みたいな意味があります。もちろんそれだけじゃないんだけど、次の下弦の月はそれらを受け取るためにスペースを空けるような時間が流れるんじゃないかと思っています。

今週の星読みの中でがっつり触れちゃってるんですけどもね。

月のサビアンシンボルを想像すると、ドキッとしますよね。私たちは知らず知らずのうちに、仮面をかぶって生活しているんじゃないかと思います。それは集団の中で暮らす人間にとって必要なこと。そして本来ならば自分の成長に合わせて仮面も新しくされてゆくべきところですが、大人になればなるほど「変化」を嫌う傾向が強くなるのが人間だと思います。

変化を嫌がる傾向がっていうのは、決して悪いことではないと思うんです。昔は変化やいつもと違うことを悪しきこと、変わらず永続的に続くことを平和や幸せと考えていたわけですから。そんな昔々の細胞の記憶(知恵)が「変化」を嫌うのは当然のことのようにも感じます。

昔々の時代と今との大きな違いって、見えるものの範囲が違うっていうことじゃないかと思うんです。今は知ろうと思えばたいていの情報は手に入れられるし、消費社会と呼ばれて久しい今は当然の如く消費されるものがどんどん出てくる。そうしたものを見ていると、時の流れが速く感じられるんだと思うんです。

でもね、実際のところ時間の流れは今も昔も変わっていません。目まぐるしく見えるだけです。

でね、今回の下弦の月のことに話を戻すんですが、必要なくなった仮面を脱ぎ去ろうっていう、強烈な浄化を感じるんですね。ここでいう「必要なくなった」っていうのが、例えば地球がなくなって、私たちがぽつんと宇宙に個体として存在したとき、どんな自分でありたいかな(これを自分で選ぶのが大事)っていう視点です。

天王星は月の半ばにサインを変えます。時代的にも大きな変化を目前にしているのが今です。完全に自分を切り離して見えた自分が、これからの「私」になるんです。見栄も、ちょっと良く見せようっていう気持ちも、人としてはこうあるべき、みたいな建前も、全部全部取っ払ってください。そのまま外を歩け、明日からそう生きろっていうわけではないから、なんにも怖がらなくていいんです。そういう自分にシフトチェンジする、そういう意識を持つ、何を捨て、何で生きるかを決めること。それがこの下弦の月で促されている「浄化」なのだと思います。

くどいけれど、天王星の記事です。参考までに。

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いきなりざくっと消えてるからびっくりしますよね。ごめんね、不適切だったので消しました。代わりにこれを。長いのでのんびり気分のときに読んでくれると嬉しいです。


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