2017/11/18 新月 蠍座27度

2017/11/18 20:42 新月 蠍座27度

軍楽隊が騒がしく町を行進する

自分が良いと思うことを人に薦める

柊です。木星が蠍座に入って最初の蠍座の新月です。

アセンダントが蟹座でMC近くに天王星があります。蠍座の支配星である火星と冥王星はスクエアの配置。太陽と月は5ハウス。緊張感が高くて、温和なお空だわ、とは言い難いような雰囲気を感じます(って書いてますが、悪いことが起こる日ってわけじゃないですよ)。

満月の星読みでも書いた「自分の意志もあるけど、自分だけの意志じゃない欲求」を昇華するために、自分ができることをやろうとか、始めようという気持ちもスタートするでしょう。そうした美しい行動に対して、その根本に響く贈り物のやり取りが生まれそうな新月です。

ただしその贈り物は即効性や分かりやすさがあるとは限らないため、ギフトであることが分かりづらいかもしれません。場合によっては厳しい意見として届くこともあるかも。それに対して違和感や、時には「カチン」と感じても、今は拒絶せず、まず受け入れましょう。それが何を意味するものなのかを考えつつ、温めつつ、霊性に目の前を俯瞰する意識を持ちましょう。

個人のメンタル的には、たぶんあれかな、ちょっと甘えみたいなのが出てしまうのかもしれません。怖がりや、人の意見や視線に対して、ビクビクしちゃって引っ込み気味になるかもしれません。あるいは、あまりにも「自分の世界(自分たちの世界)」が居心地がよくて今はまだ出たくない、出したくないって気持ちがあるのかも。

その世界はこれからの1年温めて広げてゆくところです。今はぐずってるかもしれないけど、アピールは今じゃなくてもきっと別のタイミングがあります。大いにその世界を深めましょう。

***

私、時々思うんです。自己肯定ってもちろんとても大事だけど、やり方や使いどころには「甘え」や「開き直り」になるんだろうなって。自己評価が高い低いではなくて、いかに社会の視点に立って自分を客観的に判断できるかが求められることって、成長とともに絶対に必要になってくるものです。

人間は基本的に主観(自分が真ん中)でしかない生き物だと思っています。だから本当の意味で「客観的」にはなれないのだろうとも思います。でもだからって、自分を過小評価して引っ込み続けるのは謙虚とは違います。

誰かが絶対的な答えを持っていて教えてくれたらいいのにって思いますが、世界は自分たちのような「人間」の集まりです。だからスーパーマンを待つより、自分を磨いて鍛えたほうが、きっと早いです。

すっごい偉そう(笑)。自分に対する戒めも込めて、新月の記事を書きながら思ったことです。でもこの新月はちょっと甘えてもいいんじゃないかなって思いました。思いっきりハマって、追及して、自分が一番楽しんで、そこから見えてくるものを拾い上げてさらに磨きたいですね。


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スイス・ドルナッハでオイリュトミーを学んでいらっしゃる花岡ご夫妻の「はりねずみの会」で、魂の暦を知りました。

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魂の暦とともに歩むにあたって、私が思う「魂の暦」についてまとめました。参考にした書籍の紹介もあります。

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