2019年から2021年までの未来リーディング Vol.1

2019年から2021年までの未来リーディング Vol.1

年末が近づいてくると、来年のことが気になり始めます。そこで私も少し先の未来までのリーディングを行いました。

このシリーズは1~3まであります。まずは木星という天体の役割と、2019年12月3日までのリーディングを掲載します。

未来リーディングにおける木星の役割について

占星術では、今の空を牡羊座・牡牛座・双子座…と12分割した領域があると仮定して、今の空模様をリーディングします。

木星は1つの星座に1年ほど滞在することから、その年の様相やムードを表すと考えられています。私の体感としても、2018年11月から2019年12月までのあいだ木星は射手座の領域にいました。

射手座の意味するものは「人生の目的、その人の人生の哲学、遠い目標や指針、海外、異文化(異なる考えや思想を持った人)」を表しますが、多くの人が「私の人生はこのままで良いのだろうか」と疑問を持ったり、人生の指針を見つけるために異文化や海外に触れることによって、人生という大きな単位で振り返りを行った方が多いのではないかと思います。私もこのサイトでずっとお伝えしてきました。

占星術では、このように木星が伝えるテーマを12か月(1年)という時間をかけて深めて行き、次のテーマへとシフトしてゆくと考えます。まるで闇夜の明かり、未来を明るく照らしてくれているかのように(※光に照らされて見えるものは、自分の望むものばかりではありません)。

2018年11月~2019年12月3日 (木星射手座期)

では実際に木星が射手座に入っていた2019年を振り返りながら、木星の役割と〇〇座の役割を紐解いてゆきます。

木星は1年をかけて1つのサイン(星座)に滞在します。そのため、その年のムードや流行、世の中の流れを表します。これは、木星が入ったサイン(星座)によって予測することができます。

空の木星の役割は、事象や出来事や意識に光を当てることです。光を当てることで、見えなかったもの、気づいていなかったことに気が付いたり、意識にのぼりやすくなります。

光を当てる木星が、射手座という領域に入ったことで、2019年は「人生の目的、その人の人生の哲学、遠い目標や指針、海外、異文化」にスポットが当たりました。このことにより、「私の人生はこのままで良いのだろうか」と疑問を持ち人生を振り返る人や、新しい目標や目的を求めて学びを深める人、個人的には「生き方」や「働き方」にもフォーカスされた一年だったと感じています。

この木星が射手座に入った一年もあと2週間ほどで終わります。ということは、今はラストスパートのような時間。残りの時間がどのように流れるのかをリーディングしてゆきます。

11月中、一度は諦めたことや、今までは口にしなかったことを伝えたくなる、溜め込んでおけなくなるような時間が流れます。このことにより誰かと意見の衝突があるかもしれません。しかしそれも必要なこと。本当は~したかった、私は~したいと伝えたくなることは、その関係性において(自分の人生において)より良い形を模索しているからこそ言葉になるものだからです。

中には自分でも「これはわがままなのかもしれない」と感じる思いが溢れ出すこともあるでしょう。しかしそこに隠されている「本当の想い、願い」があります。それを自分で深く掘り下げ汲み取りましょう。そうすることで「私はこうしたいのだ、そのためにはどうしたらいいだろうか」と希望を叶える発想に転換でき、自分のエネルギー(パワー)をしかるべき方向に向けられるようになります。

ここでは2019年12月3日と区切っていますが、火星が蠍座を出るまでの2020年1月3日くらいまでは感情面に対して、いわゆる「毒出し」「本音のぶつかり合い」のような時間が続きます。しかし、木星が山羊座に移動してからの一か月は、自分のためというより、自分を含めた周りのためにどうしたいのか、という視野が開けてゆくようになります。

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