十三夜からの冥王星

本格的に緑の季節になりますね。こんにちは。今日は十三夜です。満月前の膨らんでゆく月。

 前回の投稿で「冥王星についてはまた後日」なんて書いたものの、なかなかまとまらず月の話なんてしようとしています。えへ。2016年4月22日の満月は小さい満月になります。というのも、距離が一番離れたところで起こる満月だからですね。月自体は今日も小さく見えるんじゃないかと思います。そのためか、頭痛もなければ眠さもない、軽やかな満月になりそうです。ま、当日までわかりませんが(当日撃沈していることはよくあります)。

 冥王星の逆行、いろんなところでいろんな意見が書かれているのでスルーしちゃおうかと思っていたんですが、やっぱ自分なりの今の解釈を書いておきます。後々、自分のためにもなるだろうし。

 冥王星の逆行は個人の生活にダイレクトに響く、ってことはあんまりないかなと思っています。なにせ地球から遠いし逆行期間も長い。今回は4/18~9/27です。

 冥王星のイメージは「限界点」というのが一番で、次に「生と死」。壊して作り直す(半ば作り直さねばならぬ)タイミングでもあると思っています。限界点というのは「境目」でもあります。ここまで、と、ここから先の狭間。逆行中の火星も限界点での突破力(決して楽して突破できる感じじゃない)です。

 逆行中は順行と逆回りしてるわけなので、解釈としては外向きにプハァーと発散してるものが、逆行中は内向きにプハァーしてるとも考えられます。もやもやのむらむらです。うずうずと出る人もいるでしょう。でもみんなに起こってることです。空が意地悪してるんじゃなくて、そういう空の下で我々が生きてるってことです。

 この逆行は地球上のすべてで平等に起こっていることなので、誰か一人を「キー!!」とさせるものではありません。特に冥王星は個人より大きな単位、国とか広い地域単位での思想に響くんじゃないかと思います。もちろん、そこには自分たちも含まれるわけだから、個人に関係ないわけではないんですけど、個人の生活単位で激しく影響するものではない、と表現しています。

 でも必ず逆行は終わります。冥王星の逆行の終わりは9/27、山羊座の冥王星が逆行を終えるのと同時に火星が山羊座にも入ります。その日を境にきっぱり何かが変わる、ということは考えにくいですが、その日を目指してそれぞれの(個々の、そして大きな単位の国や地域)の変化してゆくだろうと思います。

 冥王星が逆行したって地球は壊れませんしなくなりません。自棄を起こして無茶すると、明日後悔しますよ。昨日はま寿司で食べ過ぎました。

 今月もたくさんのお申込みありがとうございます。こんなにたくさんの人に使っていただける鑑定書になるなんて思っていませんでした。お役に立てる鑑定書にするべく、メールでのご意見お待ちしております! もちろんお申し込みもお待ちしております!

関連記事

  1. 木星が照らすあなたのテーマ

  2. 鉄火場風のいて座の満月

  3. 5/15~5/20の星読み

  4. 太陽が乙女座に移動しました

  5. 10/23~10/29の星読み

  6. 2016/12/14 双子座の満月

  7. カイト(凧)のある空 ~射手座の満月に向けて~

  8. 2017/04/26 新月 牡牛座7度

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。