やぎ座の満月

おはようございます。梅雨、あけましたね。夏到来です。

明日の朝、やぎ座で満月を迎えます。前回の新月はかに座でした(記事はこちら)。満月は新月に着手したことを見返すタイミング。前回の新月では何考えましたか? 折々で立ち止まって過去を振り返り、今の場所を確認することはすごく有意義だと感じています。

私が新月・満月を意識し始めたのは7,8年前です。ジャン・スピラーの本は2003年なので、かなり出遅れたスタートです。正直、変なところが頑固なので普通はこういうのに乗らないんですけど(笑・面倒な性格でw)、このときはなんだか乗ってみました。そして続けているうちに、新月と満月のサイクル、つまり28.5日をワンサイクルとして、立ち止まって見返すっていうこと自体がかなり有意義なんじゃないかなと思えて今に至ります。

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さて、ここから本題のやぎ座の満月。今回は間に合ったw

前回の新月ではなにかを育てようという意識が生まれました。育む意識は守ること、大切にすることです。今回はやぎ座。とてもストイックな目的意識を持つサインです。この満月は、今その目的を達成するために必要な「決断」や「決定」をさせる働きをするんじゃないかなと思います。

満月時の月のサビアンシンボルは大規模な鳥類飼育場。かに座の新月の小さな集団からの脱出。金星と水星はすでにしし座に入ってスタンバってます。個という目線を離れて見上げると、そこにはほかの山々も見える。感動とかプレッシャーとか感じつつ、その根っこには「怖い」という気持ちがありそうです。この「怖い」は、責任を持つことへの恐怖もありそうです。社会に出るということは、小さな守られた集団からの脱出であり、一人の人間として責任を持つことでもあります。本来、個としての表現や発信は楽しいものです。それぞれが、それぞれの領分の責任を取るということは、誰か一人に大きな負担をかけることではありません。だから、きっちりやっていれば大丈夫。思い切って表現しましょう!

追うように太陽もかに座ギリギリ。その太陽はさそり座の火星とうお座のキロンと組んで大きな三角形を描いています。情熱と意志が傷を癒しているような配置。いずれも臨界っぽさを感じる地点にいて、天王星から差し込むものがあるので、その循環に強い変化を受けているようです。

けっこうしんどさがありますね。満月は明日ですが、すでに今日も満月域。満月っぽい辛さも重なって、体調不良を起こすことも考えられます。無理は禁物ですよ。

では、みなさん連休明けも元気に頑張りましょう!

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