9/1 乙女座で新月(金環日食)

おはようございます! 今日は新月で金環日食です。日本からは見えません。残念。

金環日食とは、Wiki先生が分かりやすいです。

月の視直径が太陽より大きく、太陽の全体が隠される場合を皆既日食(または皆既食。total eclipse)という。逆の場合は月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見え、これを金環日食(または金環食。annular eclipse)と言う。

金環日食ということは、こういうことですね。

ウィキペディア「日食」よりお借りしました)


さて、新月です。日食が起こるということは、ドラゴンヘッドの近くで起こる新月ということです。太陽と月は乙女座10度。サビアンシンボルは「2つの顔が自分たちの影とその向こうを見る」です。10度は外界と関わる度数、そして痛みも伴うことを案じています。個人的な領域で鑑みた(他と比較したり、自分を客観的に判断したり、自分のできることってなんだろうかと問い直してみたり)結果を外に打ち出すときが来ています。

といっても、臆病な乙女座は鑑みるのっていくら時間があっても足りないって思う。

コミュニケーションや情報のやり取りを表す水星は乙女座を逆行し、忘れ物を取りに行ってる。

しかし、9/9には木星が天秤座に移動し、状況や他者との関係性は動き出してしまう。

まさに「徐々に変容」してるぞって様子ですね。何もかもが同時スタートラインに立って「いっせーのーで!」とジャンプして飛び出すわけではないんです。


今回の新月の目的地は、社会的な役割・責任を担うことではないかなと思っています。どういうことかと言いますと「あなたの個性(特技・得意なこと・志)を社会に役立てよう」ってことです。いつも言ってることやんけ、って感じですね(汗)。

新月の星の配置を見てふと思ったんです。私たちは自分を過小評価しすぎじゃないかなって。私自身、とてもそんなところがあります。

(ここからあくまで持論)私たちは、できることとか、得意なことで、対価をもらうと自信が付きます。でもね、それでは金額=その人の価値という考え方に直結しそうで嫌なんです。

かなり昔ですが、あるアーティストが言ったんです。頑張ってたら評価されて売れる、売れないのは頑張っていないから、と。私はそれを聞いてすごく嫌で、んもーすごくすごく腹が立って、嫌いになりました(笑・心狭い私)。売れないと努力もしてないことになるのかよ! って思ったんですよ。

じゃあ、金額じゃなければなんだって考えたとき、私は「美学」が答えなんじゃないかと思うんです。目的を達成できればなんだっていいかっていうと、それは違う。これこそ「金額=その人の価値」ではないってことです。どういうやり方で、どんなふうに、なにをする(与える)のか。全部自分で決めていいんだよなって気づいたんです。(ここまで持論)


「やったって意味がないし」とか「自分以外のすごい人たちがたくさんいるし」とか、うだうだしたり迷ったりしている人、それはひとつの正解です。秋分まではまだ微調整や断捨離が続くでしょう。迷いなんてないぜって人は、改めて持ち物チェックをしてください。

去年から続く「自分」から羽化する時間は確実に来ています。水星が逆行しているこの時期に、あやふやなままになっていることや、気持ちをしっかりと見つめて、固めて、「美学」って感じにまとめちゃって、秋分を迎えましょう。私もその微調整を頑張ります。ああ、自分を向き合うとか、苦手なことをするとか、すごく痛いわ(サビアンシンボル通りね)。

新月は物事を始めるのに適したときでもありますから、もちろんなにかをスタートさせるのにも良い日です。そのとき、ちょっとだけこの記事のことを思い出してください。きっと誰かの役に立つことに成長させることができるものですよ。

ではみなさん、良い一日を!

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